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書籍紹介

『脊髄損傷の看護』  ~イギリスの障害者福祉~


脊髄損傷の看護
編集
神奈川リハビリテーション病院
看護部 脊髄損傷看護編集会
<宮内康子・本田裕子・
   渡辺美加子・幾田千代美>
出版
医学書院
定価
3,360円(税込み)

   脊髄損傷を部位別にC4・5とC6・7、C8以下に分け、それぞれを急性期・回復期・維持期という経過別看護で展開。
   どの損傷部位であっても看護のゴールは患者のセルフケアへの援助であるという考えを基本に、体位変換・排泄・食事・飲水など日常のADLへの看護ケアを展開している。
    【目次】
  • 第1章 脊髄損傷の看護
  • 第2章 C4~7頸髄損傷者の急性期看護
  • 第3章 C4・5頸髄損傷者の回復期・維持期の看護
  • 第4章 C6・7頸髄損傷者の回復期・維持期の看護
  • 第5章 C8頸髄以下の損傷(対麻痺)者の看護
  • 文献

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