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「キーボードの工夫-4」
マウス・スティックあれこれ

高位頚損者や脳性マヒ者などで、首のコントロールの随意性が高い場合、有効

ケース氏名 マウス・スティックを
使用している理由
自作か
商品か
素材またはメーカー・商品名
マウスピース部=MousePiece
シャフト部=Shaft
先端部=Tip
関連事項
1.U.Y氏 高位頚髄損傷のため手首も指も使えない。 自作 MP=歯科義歯剤
S=竹べら
T=スポイトつまみ部
専用台の自作
2.K.H氏 高位頚髄損傷のため手首も指も使えない。 自作 MP=ゴム管 
S=木製
T=
 
3.K.S氏 高位頚髄損傷のため手首も指も使えない。   S=釣竿  
4.H.F氏 物理的 3ヵ所以上を押さえる場合に使用。   S=ストロー  
5.K.M氏 高位頚髄損傷のため手首も指も使えない。   S=消しゴム付き鉛筆  
6.M.O氏 ゴルフボールを手で握って片手で操作するため。   S=消しゴム付きの鉛筆
握り部=ゴルルフボール
 
7.K.I氏 キーボードを打つのに、鉛筆を使用。   S=鉛筆
固定=輪ゴム
 

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